理事長挨拶
田端スカイハイツ管理組合
理事長 大戸 恒明
皆様新年あけましておめでとうございます。
昨年は外部鉄骨階段塗装工事を行い、年末に駐輪場ラックのローラー交換工事を行ないました。特に駐輪場ラックのローラーは破損が至る所で発生していたため、大変なご不便をおかけしていました。今回は樹脂製を採用しましたので、従来のゴム製よりも耐久性が増したのではないかと思います。
田端スカイハイツは1980年に竣工して今年で46年目を迎えます。古いマンションとはいえ、メンテナンス工事はしっかり行っており、安全性はもとより資産価値も未だに高く、新しい入居者が絶えず、人気が衰えないマンションになっています。
駐車場について
駐車場に関しては1台辺りの幅が1980年当時のままなので、2100mm/台しかありません。近年の車の大きさから見ればとても狭い間隔ですが、物理的にこれ以上広げられないため、それを踏まえて車選びをしていただかなくてはなりません。現在でも大きな車がありますが、既存の車には規制がかけられないのが現状です。駐車場内の事故は管理組合では一切の責を負いませんので、ご承知おきください(管理規約より)。
なりすまし事案について
近年大規模修繕工事に伴う業者のなりすましによる、違法な方法でマンションの修繕委員会に入り込み、工事を受注しようと画策して逮捕されるというニュースがありました。幸い田端スカイハイツには専門家がおり、施工会社に対しても見積書を専門的に精査して、納得がいくまで話し合いをしていますので、今のところ心配はありません。
ただ、普段から住民同士でコミュニケーションをとり、お互いに顔見知りになっていれば怪しい人物は排除できます。そのためにも自治会主催のイベントに参加したり、管理組合の理事を引き受けていただければと思います。無関心では業者に付け込まれます。
住民の高齢化について
マンションが古くなると、住民の高齢化も心配になります。田端スカイハイツでも救急車の姿を時々見かけます。皆さんケアマネージャーをつけたり、包括支援センターから見守りの人がきたり、いろいろな対策を各自やっていると思いますが、最低限「緊急時連絡表」の提出はお願いします。いざという時には必ず役に立ちます。
また、お互いに助け合いの意味も含めて近隣住民とのお付き合いも大切な要素になります。
マンションだからこそ、人と人のつながりを大切にしたいと思います。
今年も皆様にとって良い年になりますようにお祈り申し上げます。(管理組合)
新年のご挨拶
田端スカイハイツ自治会
会長 天休 一久
あけましておめでとうございます。皆様にとりまして、この一年がすばらしい年となりますよう、心からお祈り申し上げます。
今年も、様々なイベントを通じて、住民の皆さまのつながりを強化していきたいと考えております。一方で以前のままのイベント開催が難しくなってきている状況も発生してきています。春に開催するさくら祭りは、自治会役員の高齢化もあり、以前のような大掛かりな舞台設置が難しくなっています。また、例年7月に開催していた防災班長を対象とする防災基礎訓練を、昨年は猛暑のため中止しました。8月末の納涼まつりは実施しましたが、猛暑の中お手伝いいただいた皆様に、多大な負担をおかけしました。
このような環境の変化を考慮した上で、無理のない実現可能なイベントの開催を実施していきたいと思います。イベント開催に当たっては、毎回、多くの皆様のご協力をいただいております。誠にありがとうございます。
引き続き、住民の皆様に「田端スカイハイツに住んでいて良かった」と実感してもらえるような活動を続けてまいります。本年も、自治会活動にご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。(自治会)
年末年始のゴミ収集について
年末年始は回収時間が早くなることもありますので、朝8時までに出してください。
年内最後の収集日
可燃ゴミ: 12月30日(火)
不燃ゴミ: 12月24日(水)
プラスチックゴミ: 12月29日(月)
年始最初の収集日
可燃ゴミ: 1月6日(火)
不燃ゴミ: 1月14日(水)
プラスチックゴミ: 1月5日(月)
餅つき大会は1月18日に実施
今年の餅つき大会は1月18日(日)に行います。お餅の引換券は1月上旬にお配りします。つきたてのお餅を、ぜひご賞味下さい。
今年も餅のつき手を大募集します。お子さんも含め、皆さんの参加をお待ちします。(自治会)
ベランダの仕切り板を塞がないでください
2025年11月に香港の高層マンションで発生した火災では、多数の死傷者が出るなど、極めて悲惨な結果となりました。皆様もニュースでご存じのことと思います。
ベランダに設置されている仕切り板は、火災などの災害時に破って隣戸へ避難するための重要な設備です。仕切り板には「非常の際には、ここを破って隣戸へ避難してください。この付近に物を置かないでください。」と明記されています。今一度ご確認ください。
しかしながら、仕切り板の前に物を置いて塞いでいる住戸が多数見受けられます。これは管理規約違反であり、消防法でも禁止されています。いざという時に避難経路が塞がれていると、命にかかわる重大な危険につながります。
あなたが塞いでいるために隣人が逃げられないということは、同じようにあなた自身も隣人によって塞がれて逃げられない可能性がある、ということです。これは同じ理屈です。
また、避難ハシゴの下に荷物を置くことも絶対に避けてください。ハシゴが降ろせなければ避難できません。災害はいつ起こるか分かりません。自分の命を守るためにも人の命を守るためにも、ベランダは常に整理整頓を心がけてください。(管理組合)
総合防災訓練実施
11月16日(日)に荒川区防災課、尾久消防署の協力を得て、総合防災訓練を実施しました。当日は日差しも暖かく、約40名の参加者が訓練に参加しました。昨年に引き続き、はしご車がやってきて、希望した方が搭乗体験をしました。子供達は大喜びでした。
今年も大鍋を使った炊き出し訓練を実施し、訓練終了後に美味しいカレーライスを食べていただきました。また、荒川区からの提供を受け、参加者には非常用食料や携帯トイレ等の備蓄品のサンプルをお配りしました。田端スカイハイツのような耐震対策が済んでいるマンションは、災害発生時には自宅避難が基本です。電気、水道、ガスなどのライフラインが途絶えても、最低7日間は生活できるよう備蓄物資を用意しましょう。
総合防災訓練は毎年実施していきます。ぜひ、大勢の皆さんの参加をお願い致します。(自治会)
ツリー飾りつけ
12月に恒例のツリー飾りつけを行いました。毎年飾りを行っているもみの木がついに枯れてしましました。そこで、今年は枝への飾りつけはやめて、モールとLEDライトのみとしました。
記録を見ると、もみの木は平成13年(2001年)に荒川区から寄贈されて植樹したもののようです。20年以上も我々を楽しませてくれた樹ですが、近年の猛暑に耐えられなかったのかも知れませんね。専門家の意見では再生は難しいとの事ですので、残念ながら伐採する事になりました。
今後の飾りつけについては、自治会役員で検討していきます。(自治会)
編集後記
新年を迎えて多くの善男善女が神社仏閣に初詣に出かける。日本の原風景と思われるが、ルーツは意外に新しく、明治期に入ってからの習慣らしい。それまでは元日に恵方(自宅から見てその年の縁起のいい場所)に棚を作り、年神様を迎えるのが一般的だったそうだ。年神様とは、新しい年の福徳を持って訪れる神様で、「正月神」とも呼ばれ、折口信夫によれば「来訪する神(まれびと)」の一種とされた。元日は静かに家で神様をお迎えするのも悪くない。(O)
